数学 › 多様体論 › ベクトル場の流れ・Lie 微分・Frobenius の定理

Lie 微分

定義 3.1(「ベクトル場の流れ・Lie 微分・Frobenius の定理」§3)

XX を滑らかなベクトル場、θt\theta_t をその流れとする。

  1. 関数 ff に対し (LXf)(p)=ddt∣t=0f(θt(p))=Xpf(L_Xf)(p)=\dfrac{d}{dt}\Big|_{t=0}f(\theta_t(p))=X_pf。
  2. ベクトル場 YY に対し (LXY)p=ddt∣t=0 d(θ−t)θt(p)(Yθt(p))∈TpM(L_XY)_p=\dfrac{d}{dt}\Big|_{t=0}\,d(\theta_{-t})_{\theta_t(p)}\bigl(Y_{\theta_t(p)}\bigr)\in T_pM。
  3. kk 形式 ω\omega に対し (LXω)p=ddt∣t=0(θt∗ω)p∈ΛkTp∗M(L_X\omega)_p=\dfrac{d}{dt}\Big|_{t=0}(\theta_t^*\omega)_p\in\Lambda^kT_p^*M。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件

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