数学 › 未解決問題と大定理 › ポアンカレ予想 I

計量の Lie 微分

補題 3.3(「ポアンカレ予想 I」§3) ・ ✓公理まで証明済み

Riemann 多様体 (M,g)(M,g) 上のベクトル場 XX の流れを θs\theta_s とし、LXg=dds∣s=0θs∗gL_Xg=\frac{d}{ds}\big|_{s=0}\theta_s^*g と置く。このとき

(LXg)(Y,Z)=⟨∇YX,Z⟩+⟨Y,∇ZX⟩,ddsθs∗g=θs∗(LXg).(L_Xg)(Y,Z)=\langle\nabla_YX,Z\rangle+\langle Y,\nabla_ZX\rangle,\qquad \frac{d}{ds}\theta_s^*g=\theta_s^*(L_Xg).

とくに X=grad⁡fX=\operatorname{grad}f なら LXg=2∇2fL_Xg=2\nabla^2f である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 2 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件

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