数学 › 複素幾何 › Hodge 分解と Lefschetz 分解

Hodge–Riemann の双線形関係式

定理 7.2(「Hodge 分解と Lefschetz 分解」§7) ・ ✓公理まで証明済み

XX を nn 次元のコンパクト Kähler 多様体、k≤nk\le n とする。

  1. a∈Hp,q(X)a\in H^{p,q}(X)、b∈Hp′,q′(X)b\in H^{p',q'}(X)(p+q=p′+q′=kp+q=p'+q'=k)で (p,q)≠(p′,q′)(p,q)\ne(p',q') なら Q(a,b)=0Q(a,b)=0。
  2. 00 でない原始類 a∈Pp,q(X)a\in P^{p,q}(X)(p+q=kp+q=k)について
ip−q(−1)k(k−1)/2 Q(a,a)=ip−q(−1)k(k−1)/2∫Xα∧αˉ∧ωn−k>0.i^{p-q}(-1)^{k(k-1)/2}\,Q(a,a)=i^{p-q}(-1)^{k(k-1)/2}\int_X\alpha\wedge\bar\alpha\wedge\omega^{n-k}\gt0 .

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 300 件、定義なども含めて 340 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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