数学 › 複素幾何 › Kähler 多様体

三つの Laplacian の一致

系 6.4(「Kähler 多様体」§6) ・ ✓公理まで証明済み

(X,g)(X,g) を Kähler 多様体とする。

  1. ∂∂ˉ∗+∂ˉ∗∂=0\partial\bar\partial^{*}+\bar\partial^{*}\partial=0、∂ˉ∂∗+∂∗∂ˉ=0\bar\partial\partial^{*}+\partial^{*}\bar\partial=0。
  2. Δd=2Δ∂=2Δ∂ˉ\Delta_d=2\Delta_\partial=2\Delta_{\bar\partial}。
  3. Δd\Delta_d は型を保つ(Ap,q(X)A^{p,q}(X) を Ap,q(X)A^{p,q}(X) に写す)。したがって各型への射影 πp,q\pi^{p,q} と可換で、また複素共役とも可換である。
  4. Δd\Delta_d は LL、Λ\Lambda、HH と可換である。LL は dd、∂\partial、∂ˉ\bar\partial と、Λ\Lambda は d∗d^{*}、∂∗\partial^{*}、∂ˉ∗\bar\partial^{*} と可換である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 128 件、定義なども含めて 151 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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