数学 › 代数幾何 I(多様体とスキーム) › スキームの性質と射

ファイバーの底空間

命題 5.3(「スキームの性質と射」§5) ・ ✓公理まで証明済み

f ⁣:X→Yf\colon X \to Y をスキームの射、y∈Yy \in Y とする。射影 p1 ⁣:Xy→Xp_1\colon X_y \to X は、XyX_y の底空間から f−1(y)f^{-1}(y)(XX の部分空間)への同相写像である。X=Spec⁡AX = \operatorname{Spec} A、Y=Spec⁡BY = \operatorname{Spec} B、y=qy = \mathfrak{q} のとき Xy=Spec⁡(A⊗Bκ(q))X_y = \operatorname{Spec}(A \otimes_B \kappa(\mathfrak{q})) で、A⊗Bκ(q)≅Aq/qAqA \otimes_B \kappa(\mathfrak{q}) \cong A_{\mathfrak{q}}/\mathfrak{q}A_{\mathfrak{q}}(AqA_{\mathfrak{q}} は AA の B∖qB \setminus \mathfrak{q} の像による局所化)である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 46 件、定義なども含めて 60 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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