数学 › 位相空間論 › 反例の空間

長い半直線・長い直線の性質

命題 5.5(「反例の空間」§5) ・ ✓公理まで証明済み

長い半直線 LL と長い直線 ℓ\ell について、次が成り立つ。

  1. LL はハウスドルフである。LL の各点は、[0,1)[0,1) または R\mathbb{R} に同相な開近傍をもつ。
  2. LL は連結である。
  3. LL は点列コンパクトであるが、コンパクトでない。
  4. LL は距離化可能でなく、パラコンパクトでもない。
  5. ℓ\ell はハウスドルフで、各点が R\mathbb{R} に同相な開近傍をもち(1 次元の位相多様体の局所条件)、連結である。ℓ\ell は点列コンパクトで、コンパクトでなく、距離化可能でなく、パラコンパクトでもない。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 44 件、定義なども含めて 57 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 13 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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