数学 › 位相空間論 › パラコンパクト空間と 1 の分割
Michael の定理
を正則空間とする。次の 4 条件は同値である。
- はパラコンパクトである。
- の任意の開被覆は、 局所有限な開細分を持つ。
- の任意の開被覆は、局所有限な細分(開集合とは限らない)を持つ。
- の任意の開被覆は、局所有限な閉細分(閉集合からなる細分)を持つ。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 6 件、定義なども含めて 12 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
縮小補題✓補題 4.4・分離公理と距離づけ可能性
- 正則・正規と T3・T4定義 4.1・分離公理と距離づけ可能性
局所有限族の閉包✓補題 3.1・パラコンパクト空間と 1 の分割
内部と閉包の基本性質✓定理 6.5・位相空間の定義と基本概念
- 位相空間定義 4.1・位相空間の定義と基本概念
閉集合族の性質✓命題 4.3・位相空間の定義と基本概念
- ド・モルガンの法則(集合族版)✓系 5.6・数学の国語 この先をたどる →
- 近傍定義 6.1・位相空間の定義と基本概念
これを使っている定理 証明で参照している 3 件
- 正則 Lindelöf 空間はパラコンパクト✓系 4.2・パラコンパクト空間と 1 の分割
- A. H. Stone の定理✓定理 5.1・パラコンパクト空間と 1 の分割
- パラコンパクト性と全体正規性(A. H. Stone)✓定理 7.1・パラコンパクト空間と 1 の分割