数学 › 数論 › S 単数と Kummer 理論
Kummer 理論の基本定理
を標数 で を満たす体とする。
- で が有限ならば、 は指数 の有限次アーベル拡大で、Kummer 対は同型
を与える。特に 。 2. 対応 は、1 の形の部分群 の全体から、 に含まれる指数 の有限次アーベル拡大 の全体への、包含関係を保つ全単射であり、逆写像は である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 37 件、定義なども含めて 45 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 5 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
Kummer 対✓補題 5.1・S 単数と Kummer 理論
- ガロア理論の基本定理✓定理 4.1・ガロア理論への招待(上で展開済み)
有限アーベル群の双対✓補題 5.3・S 単数と Kummer 理論
有限生成アーベル群の基本定理✓系 6.1・加群と PID 上の構造定理
PID 上の有限生成加群の構造定理(不変因子形)✓定理 5.1・加群と PID 上の構造定理
- 自由加群の部分加群は自由✓定理 3.1・加群と PID 上の構造定理
- スミス標準形✓定理 4.1・加群と PID 上の構造定理
- 加群の準同型定理✓定理 2.3・加群と PID 上の構造定理
- 整数環と多項式環は単項イデアル整域✓命題 7.2・イデアルと剰余環
素冪因子形✓命題 5.2・加群と PID 上の構造定理
- PID の既約元は素元で、生成するイデアルは極大✓補題 2.4・多項式環と体の拡大 この先をたどる →
- 中国剰余定理✓命題 2.4・加群と PID 上の構造定理 この先をたどる →
ガロア理論の基本定理✓定理 4.1・ガロア理論への招待
同型の延長の個数✓補題 7.5・ガロア理論への招待
- 分離性の判定✓命題 6.11・多項式環と体の拡大
代数的な元による単拡大✓命題 6.2・多項式環と体の拡大
- 環の準同型定理(第一同型定理)✓定理 5.1・イデアルと剰余環 この先をたどる →
- PID の既約元は素元で、生成するイデアルは極大✓補題 2.4・多項式環と体の拡大 この先をたどる →
- 極大イデアルと体✓定理 6.3・イデアルと剰余環 この先をたどる →
- 次数の連鎖律✓命題 2.3・ガロア理論への招待
アルティンの定理✓補題 7.7・ガロア理論への招待
- デデキントの補題(指標の一次独立性)✓補題 7.6・ガロア理論への招待
- 次数の連鎖律✓命題 2.3・ガロア理論への招待
自己同型は根を置換する✓補題 3.2・ガロア理論への招待
準同型定理(第一同型定理)✓定理 5.1・群の準同型定理
ファイバーは核の左剰余類✓補題 4.3・群の準同型定理
- 準同型の基本性質✓命題 3.3・群の準同型定理(上で展開済み)
- 群準同型写像定義 3.1・群の準同型定理
単射性の判定✓命題 4.4・群の準同型定理
- 準同型の基本性質✓命題 3.3・群の準同型定理(上で展開済み)
- ファイバーは核の左剰余類✓補題 4.3・群の準同型定理(上で展開済み)
- 同型写像と同型定義 3.2・群の準同型定理
体の乗法群の有限部分群は巡回群✓定理 7.3・多項式環と体の拡大
元の位数は群の位数を割る✓系 7.1・部分群と剰余類
- 元の位数と巡回部分群の大きさ✓命題 4.2・部分群と剰余類
- 生成される巡回部分群と元の位数定義 4.1・部分群と剰余類
- ラグランジュの定理✓定理 6.1・部分群と剰余類(上で展開済み)
Kummer 拡大と巡回拡大✓定理 5.2・S 単数と Kummer 理論
- 自己同型群・ガロア拡大・ガロア群定義 3.1・ガロア理論への招待
- Kummer 対✓補題 5.1・S 単数と Kummer 理論(上で展開済み)
- 体の乗法群の有限部分群は巡回群✓定理 7.3・多項式環と体の拡大(上で展開済み)
- ガロア理論の基本定理✓定理 4.1・ガロア理論への招待(上で展開済み)
Hilbert の定理 90✓定理 4.1・S 単数と Kummer 理論
- デデキントの補題(指標の一次独立性)✓補題 7.6・ガロア理論への招待
これを使っている定理 証明で参照している 3 件
- の p 次巡回拡大の個数✓補題 4.4・類体論
- の Abel 拡大と円分拡大の相互写像✓定理 4.6・類体論
- S の外で不分岐な指数 n の拡大の有限性✓定理 6.4・S 単数と Kummer 理論