数学 › 微分位相 › 交点数と写像度

向き付き交点数のホモトピー不変性と境界定理

定理 3.4(「交点数と写像度」§3) ・ ✓公理まで証明済み

YY を向き付けられた境界のない多様体、Z⊂YZ\subset Y を向き付けられた境界のない閉部分多様体とする。

  1. XX をコンパクトな向き付けられた境界のない多様体、dim⁡X+dim⁡Z=dim⁡Y\dim X+\dim Z=\dim Y とする。f0,f1 ⁣:X→Yf_0,f_1\colon X\to Y がともに ZZ に横断的でホモトピックならば、符号つきの個数は等しい。したがって I(f,Z)I(f,Z) は矛盾なく定まり、ホモトピー不変である。
  2. WW をコンパクトな向き付けられた境界付き多様体、X=∂WX=\partial W(境界の向き)、dim⁡X+dim⁡Z=dim⁡Y\dim X+\dim Z=\dim Y とする。f ⁣:X→Yf\colon X\to Y が F ⁣:W→YF\colon W\to Y に拡張できるならば I(f,Z)=0I(f,Z)=0 である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 103 件、定義なども含めて 124 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件