数学 › 微分幾何学 › ファイバー束・主束と接続

水平持ち上げ

定理 7.1(「ファイバー束・主束と接続」§7) ・ ✓公理まで証明済み

γ ⁣:[0,1]→M\gamma\colon[0,1]\to M を区分的に滑らかな曲線、u0∈π−1(γ(0))u_0\in\pi^{-1}(\gamma(0)) とする。γ~(0)=u0\tilde\gamma(0)=u_0、π∘γ~=γ\pi\circ\tilde\gamma=\gamma で、ω(γ~˙)=0\omega(\dot{\tilde\gamma})=0 となる曲線 γ~\tilde\gamma(水平持ち上げ)がただ一つ存在する。u0gu_0g から出る水平持ち上げは γ~g\tilde\gamma g である。局所切断 ss を使って γ~(t)=s(γ(t))g(t)\tilde\gamma(t)=s(\gamma(t))g(t) と書くと、gg は

g˙(t)=−A(γ˙(t)) g(t)\dot g(t)=-A\bigl(\dot\gamma(t)\bigr)\,g(t)

を満たす。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 74 件、定義なども含めて 91 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件

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