数学 › 多様体論 › リー群とリー環

指数写像

定義 6.1(「リー群とリー環」§6)

GG をリー群、g=TeG\mathfrak{g} = T_eG とします。滑らかな群準同型 γ ⁣:(R,+)→G\gamma \colon (\mathbb{R},+) \to G を1 パラメータ部分群といいます。各 X∈gX \in \mathfrak{g} に対し、γX′(0)=X\gamma_X'(0) = X を満たす 1 パラメータ部分群 γX\gamma_X がただ 1 つ存在します。そこで

exp⁡ ⁣:g→G,exp⁡X:=γX(1)\exp \colon \mathfrak{g} \to G, \qquad \exp X := \gamma_X(1)

と定め、これを指数写像と呼びます。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件

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