数学 › 代数幾何 II(層コホモロジー・曲線・交叉) › 曲面上の交叉理論

Hodge 指数定理

定理 6.3(「曲面上の交叉理論」§6) ・ ✓公理まで証明済み

XX を曲面、HH を豊富な因子とする。

  1. 因子 DD が D.H=0D.H = 0 を満たすなら D2≤0D^2 \le 0 である。
  2. D.H=0D.H = 0 かつ D2=0D^2 = 0 なら D≡0D \equiv 0 である。
  3. NN を HH の類を含む Num⁡X\operatorname{Num} X の有限生成部分群、ρ\rho をその階数とすると、N⊗RN \otimes \mathbb{R} の上の交点形式は非退化で、符号は正が 11、負が ρ−1\rho - 1 である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 494 件、定義なども含めて 567 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

関連するノック 1 問