数学 › 数論 › 楕円曲線・モジュラー形式と現代数論

低い重さの空間

系 5.8(「楕円曲線・モジュラー形式と現代数論」§5) ・ ✓公理まで証明済み

kk を整数とする。

  1. kk が奇数、または k<0k < 0、または k=2k = 2 ならば Mk(SL2(Z))=0M_k(\mathrm{SL}_2(\mathbb{Z})) = 0。
  2. M0(SL2(Z))=CM_0(\mathrm{SL}_2(\mathbb{Z})) = \mathbb{C}(定数関数のみ)。
  3. k<12k < 12 ならば Sk(SL2(Z))=0S_k(\mathrm{SL}_2(\mathbb{Z})) = 0。したがって偶数 kk が 4≤k≤104 \le k \le 10 を満たすとき dim⁡Mk(SL2(Z))=1\dim M_k(\mathrm{SL}_2(\mathbb{Z})) = 1 で、EkE_k が基底である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 88 件、定義なども含めて 106 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件