数学 › 未解決問題と大定理 › ポアンカレ予想 III
手術つき Ricci flow の存在と有限時間消滅からポアンカレ予想が従う
閉包の状態
△ 証明あり(閉包未完)
証明は Rikai にありますが、たどった先に主張のみの定理(または循環)があり、公理まではつながっていません。止めている前提:
- 手術つき Ricci flow の存在(Perelman)※定理 2.4・ポアンカレ予想 III
- 有限時間消滅(Perelman、Colding–Minicozzi)※定理 4.1・ポアンカレ予想 III
- 消滅する流れの初期多様体はクラス 𝒮 に属する△補題 5.4・ポアンカレ予想 III
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 6 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
単連結な多様体は向き付け可能✓補題 2.5・ポアンカレ予想 I
- 被覆空間定義 3.1・基本群と被覆空間
被覆の次数と部分群の指数✓命題 3.10・基本群と被覆空間
- 連結性の特徴づけ✓命題 3.1・連結性
ホモトピーの持ち上げ✓定理 3.6・基本群と被覆空間
- 持ち上げの一意性✓補題 3.5・基本群と被覆空間 この先をたどる →
- Lebesgue 数✓補題 3.4・基本群と被覆空間 この先をたどる →
系 3.7✓基本群と被覆空間
- ホモトピーの持ち上げ✓定理 3.6・基本群と被覆空間(上で展開済み)
- 道の積の群的性質✓命題 2.2・基本群と被覆空間
向き付け可能性のアトラスによる特徴づけ✓命題 3.2・ストークスの定理
中間値の定理✓定理 6.1・連結性
- R の連結部分集合の決定✓定理 4.1・連結性 この先をたどる →
- 連結集合の連続像✓定理 5.1・連結性 この先をたどる →
Riemann 計量の存在✓定理 3.6・Riemann 計量と Levi-Civita 接続
1 の分割の存在✓定理 6.3・部分多様体と正則値定理
- コンパクト集合による枚挙✓補題 6.2・部分多様体と正則値定理
- 台の小さな滑らかな関数✓補題 6.1・部分多様体と正則値定理
- 手術つき Ricci flow の存在(Perelman)※定理 2.4・ポアンカレ予想 III
- 有限時間消滅(Perelman、Colding–Minicozzi)※定理 4.1・ポアンカレ予想 III
消滅する流れの初期多様体はクラス 𝒮 に属する△補題 5.4・ポアンカレ予想 III
- クラス 𝒮定義 5.2・ポアンカレ予想 III
- 手術つき Ricci flow の存在(Perelman)※定理 2.4・ポアンカレ予想 III
手術と連結和✓命題 3.4・ポアンカレ予想 III
- 2 点での貼り合わせは S² × S¹ との連結和✓補題 3.3・ポアンカレ予想 III この先をたどる →
クラス 𝒮 の多様体の基本群✓補題 5.3・ポアンカレ予想 III
球面の自由な商の基本群✓補題 2.12・ポアンカレ予想 I
- 被覆空間定義 3.1・基本群と被覆空間
- n ≥ 2 の球面は単連結✓命題 6.3・基本群と被覆空間(上で展開済み)
- 普遍被覆の被覆変換群✓定理 7.2・基本群と被覆空間 この先をたどる →
- 球面空間形定義 2.11・ポアンカレ予想 I
- 積空間の基本群✓命題 2.11・基本群と被覆空間
n ≥ 2 の球面は単連結✓命題 6.3・基本群と被覆空間
- 立体射影は同相写像✓補題 5.2・微分可能多様体の定義
- 可縮な空間の基本性質✓命題 2.9・基本群と被覆空間 この先をたどる →
- van Kampen の定理の特別な場合✓系 6.2・基本群と被覆空間 この先をたどる →
円周の基本群✓定理 4.1・基本群と被覆空間
- 指数写像 R → S¹ は被覆写像✓補題 3.2・基本群と被覆空間
- ホモトピーの持ち上げ✓定理 3.6・基本群と被覆空間(上で展開済み)
- 系 3.7✓基本群と被覆空間(上で展開済み)
連結和の基本群✓命題 2.7・ポアンカレ予想 I
- 連結和定義 6.3・管状近傍・カラー・イソトピーの拡張
- n ≥ 2 の球面は単連結✓命題 6.3・基本群と被覆空間(上で展開済み)
- 積空間の基本群✓命題 2.11・基本群と被覆空間
- van Kampen の定理の特別な場合✓系 6.2・基本群と被覆空間 この先をたどる →
- van Kampen の定理✓定理 6.1・基本群と被覆空間 この先をたどる →
- 自由積の因子は単射で入り、両方が自明でなければ無限群✓補題 5.1・ポアンカレ予想 III
球面との連結和は元の多様体✓補題 3.2・ポアンカレ予想 III
- 立体射影は同相写像✓補題 5.2・微分可能多様体の定義
- 連結和は矛盾なく定まる✓系 6.4・管状近傍・カラー・イソトピーの拡張 この先をたどる →
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- 楕円化(球面空間形予想)△系 5.6・ポアンカレ予想 III