数学 › 代数的位相幾何学 › 基本群と被覆空間

被覆の次数と部分群の指数

命題 3.10(「基本群と被覆空間」§3) ・ ✓公理まで証明済み

p:X~→Xp:\tilde X\to X を被覆写像とする。

  1. XX が連結なら、∣p−1(x)∣|p^{-1}(x)| は xx によらない。したがって pp の次数が定まる。
  2. X~\tilde X が道連結で x~0∈p−1(x0)\tilde x_0\in p^{-1}(x_0) ならば、p−1(x0)p^{-1}(x_0) と剰余類の集合 p∗π1(X~,x~0)\π1(X,x0)p_*\pi_1(\tilde X,\tilde x_0)\backslash\pi_1(X,x_0) の間に全単射がある。とくに pp の次数は指数 [π1(X,x0):p∗π1(X~,x~0)][\pi_1(X,x_0):p_*\pi_1(\tilde X,\tilde x_0)] に等しい。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 13 件、定義なども含めて 14 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件