数学 › 可換環論 › 離散付値環と Dedekind 環

Dedekind 環上の有限生成加群

命題 10.3(「離散付値環と Dedekind 環」§10) ・ ✓公理まで証明済み

AA を Dedekind 環、K=Frac⁡AK = \operatorname{Frac} A、S=A∖{0}S = A \setminus \{0\}、MM を有限生成 AA 加群とする。

  1. MM が射影的であることと、MM が捩れをもたないことは同値である。
  2. MM が捩れをもたず n=dim⁡KS−1M≥1n = \dim_K S^{-1}M \ge 1 なら、00 でないイデアル II により M≅An−1⊕IM \cong A^{n-1} \oplus I である。
  3. 捩れ部分 T(M)={m∈M:ある a≠0 で am=0}T(M) = \{ m \in M : \text{ある } a \ne 0 \text{ で } am = 0 \} について M≅T(M)⊕M/T(M)M \cong T(M) \oplus M/T(M) である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 134 件、定義なども含めて 146 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 11 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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