数学 › 圏論・ホモロジー代数 › 導来圏と全導来関手
入射複体のホモトピー圏と D⁺(A)
をアーベル圏とし、 とする。
- 任意の について は全単射であり、 について も全単射である。
- が十分に入射対象をもつなら、 は の充満三角部分圏であり、合成 は三角関手で、圏同値である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 64 件、定義なども含めて 78 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 9 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
局所的な対象への Hom✓補題 2.5・導来圏と全導来関手
分数の圏による局所化✓定理 2.3・導来圏と全導来関手
- 宇宙の公理公理 2.2・圏・関手・自然変換
- 宇宙の閉性✓命題 2.3・圏・関手・自然変換 この先をたどる →
- フィルター圏・順極限・逆極限定義 6.1・極限と余極限
- 集合のフィルター余極限の記述✓命題 6.3・極限と余極限 この先をたどる →
擬同型は乗法系をなす✓命題 4.1・導来圏と全導来関手
はコホモロジー的✓命題 5.6・三角圏とホモトピー圏の三角構造
- ホモトピー圏は三角圏✓定理 5.5・三角圏とホモトピー圏の三角構造 この先をたどる →
- コホモロジー的関手定義 4.1・三角圏とホモトピー圏の三角構造
- コホモロジー的関手の核は厚い✓命題 4.7・三角圏とホモトピー圏の三角構造(上で展開済み)
- 錐の一意性✓系 3.5・三角圏とホモトピー圏の三角構造(上で展開済み)
- ホモトピー圏は加法圏✓命題 4.4・鎖複体とホモトピー圏 この先をたどる →
- シフト定義 2.5・鎖複体とホモトピー圏
- 写像錐の長完全列✓定理 5.3・鎖複体とホモトピー圏 この先をたどる →
- 完全性の判定✓補題 5.2・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
- 擬同型と錐の非輪状性✓系 5.4・鎖複体とホモトピー圏(上で展開済み)
コホモロジー的関手の核は厚い✓命題 4.7・三角圏とホモトピー圏の三角構造
- 加法関手と双積✓命題 3.7・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
- コホモロジー的関手の長完全列✓命題 4.2・三角圏とホモトピー圏の三角構造(上で展開済み)
- 有限積・有限余積・双積の一致✓命題 3.3・加法圏とアーベル圏
擬同型と錐の非輪状性✓系 5.4・鎖複体とホモトピー圏
- Verdier 商の存在✓定理 3.1・導来圏と全導来関手 この先をたどる →
Hom の完全性✓命題 3.2・三角圏とホモトピー圏の三角構造
- 完全三角形の基本性質✓命題 3.1・三角圏とホモトピー圏の三角構造
コホモロジー的関手の長完全列✓命題 4.2・三角圏とホモトピー圏の三角構造
- 完全性の判定✓補題 5.2・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
三角形のシフト✓系 3.9・三角圏とホモトピー圏の三角構造
- TR2 の後半は他の公理から従う✓補題 3.8・三角圏とホモトピー圏の三角構造 この先をたどる →
非輪状複体から入射複体への射は零ホモトピック✓補題 5.1・導来圏と全導来関手
射影対象の直和と直和因子✓命題 3.3・射影対象・入射対象と Grothendieck 圏
- 有限積・有限余積・双積の一致✓命題 3.3・加法圏とアーベル圏
- 射影対象と Hom の完全性✓命題 3.2・射影対象・入射対象と Grothendieck 圏 この先をたどる →
下に有界な複体の入射分解✓補題 5.2・導来圏と全導来関手
- コホモロジーの核・余核による表示✓補題 2.6・鎖複体とホモトピー圏 この先をたどる →
- 元(member)定義 6.1・加法圏とアーベル圏
- 元による図式追跡の規則✓定理 6.3・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
- 選択公理公理 3.1・選択公理と Zorn の補題
圏同値の判定✓定理 6.2・圏・関手・自然変換
- 圏同値・骨格定義 6.1・圏・関手・自然変換
- 選択公理公理 3.1・選択公理と Zorn の補題
- 充満忠実な関手は同型を反映する✓補題 4.6・圏・関手・自然変換
- 自然同型は成分ごとの同型✓命題 5.2・圏・関手・自然変換
これを使っている定理 証明で参照している 5 件
- D⁺(A) の局所的な小ささ✓系 5.4・導来圏と全導来関手
- 導来圏の Hom と Ext✓系 5.5・導来圏と全導来関手
- 全右導来関手の存在✓定理 6.2・導来圏と全導来関手
- 導来関手の再定式化✓系 6.4・導来圏と全導来関手
- 全導来関手の合成✓命題 6.5・導来圏と全導来関手