数学 › 圏論・ホモロジー代数 › 導来圏と全導来関手
Verdier 商の存在
を三角圏、 を充満三角部分圏とする。
- は乗法系(定義 2.1)であり、 なら である。
- は加法圏で、、 から誘導される互いに逆な加法関手 、 をもつ。 の像の完全三角形と同型な三角形を完全三角形とすると、 は三角圏で、 は( によって)三角関手である。
- なら であり、 は の による Verdier 商(定義 4.8[三角圏とホモトピー圏の三角構造])である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 28 件、定義なども含めて 36 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 9 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
Hom の完全性✓命題 3.2・三角圏とホモトピー圏の三角構造
- 完全三角形の基本性質✓命題 3.1・三角圏とホモトピー圏の三角構造
- 完全三角形の基本性質✓命題 3.1・三角圏とホモトピー圏の三角構造
三角形のシフト✓系 3.9・三角圏とホモトピー圏の三角構造
- TR2 の後半は他の公理から従う✓補題 3.8・三角圏とホモトピー圏の三角構造(上で展開済み)
加法圏の局所化✓命題 2.4・導来圏と全導来関手
- 分数の圏による局所化✓定理 2.3・導来圏と全導来関手(上で展開済み)
加群のフィルター余極限は完全✓系 6.5・極限と余極限
- フィルター圏の有限な条件✓補題 6.2・極限と余極限
- 集合のフィルター余極限の記述✓命題 6.3・極限と余極限(上で展開済み)
- フィルター圏・順極限・逆極限定義 6.1・極限と余極限
- 双積定義 3.2・加法圏とアーベル圏
- 加法圏定義 3.4・加法圏とアーベル圏
Verdier 商の TR3✓補題 8.5・導来圏と全導来関手
- 分数の圏による局所化✓定理 2.3・導来圏と全導来関手(上で展開済み)
Verdier 商の TR4✓補題 8.6・導来圏と全導来関手
- Verdier 商の TR3✓補題 8.5・導来圏と全導来関手(上で展開済み)
TR2 の後半は他の公理から従う✓補題 3.8・三角圏とホモトピー圏の三角構造
- 錐の一意性✓系 3.5・三角圏とホモトピー圏の三角構造(上で展開済み)
三角形の五項補題✓命題 3.4・三角圏とホモトピー圏の三角構造
- Hom の完全性✓命題 3.2・三角圏とホモトピー圏の三角構造(上で展開済み)
Hom による五項補題✓補題 3.3・三角圏とホモトピー圏の三角構造
加群の圏はアーベル圏✓命題 4.6・加法圏とアーベル圏
完全性の判定✓補題 5.2・加法圏とアーベル圏
- 像分解✓定理 4.4・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
- アーベル圏の mono・epi と平衡性✓命題 4.3・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
- 双対圏もアーベル圏✓命題 4.2・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
- 加群の圏はアーベル圏✓命題 4.6・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
五項補題✓系 7.2・加法圏とアーベル圏
- 元による図式追跡の規則✓定理 6.3・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
- 双対圏もアーベル圏✓命題 4.2・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
- 完全性の判定✓補題 5.2・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
- アーベル圏の mono・epi と平衡性✓命題 4.3・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
- 完全三角形の基本性質✓命題 3.1・三角圏とホモトピー圏の三角構造
分数の圏による局所化✓定理 2.3・導来圏と全導来関手
- 宇宙の公理公理 2.2・圏・関手・自然変換
宇宙の閉性✓命題 2.3・圏・関手・自然変換
- Grothendieck 宇宙定義 2.1・圏・関手・自然変換
- 順序対(クラトフスキー)定義 2.3・公理的集合論 ZFC
- フィルター圏・順極限・逆極限定義 6.1・極限と余極限
集合のフィルター余極限の記述✓命題 6.3・極限と余極限
- フィルター圏の有限な条件✓補題 6.2・極限と余極限
これを使っている定理 証明で参照している 2 件
- 擬同型は乗法系をなす✓命題 4.1・導来圏と全導来関手
- 導来圏は三角圏✓定理 4.3・導来圏と全導来関手