数学 › 圏論・ホモロジー代数 › 導来圏と全導来関手
加法圏の局所化
を加法圏、 を分数計算を許す射の集合とする。
- 2 つの射 は共通の を使って 、 と書け、 によって はアーベル群になる。
- この加法で は加法圏、 は加法関手である。
- が加法圏への加法関手で の射を同型に送るなら、定義 2.2 の も加法関手である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 5 件、定義なども含めて 11 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
分数の圏による局所化✓定理 2.3・導来圏と全導来関手
- 宇宙の公理公理 2.2・圏・関手・自然変換
宇宙の閉性✓命題 2.3・圏・関手・自然変換
- Grothendieck 宇宙定義 2.1・圏・関手・自然変換
- 順序対(クラトフスキー)定義 2.3・公理的集合論 ZFC
- フィルター圏・順極限・逆極限定義 6.1・極限と余極限
集合のフィルター余極限の記述✓命題 6.3・極限と余極限
- フィルター圏の有限な条件✓補題 6.2・極限と余極限
加群のフィルター余極限は完全✓系 6.5・極限と余極限
- フィルター圏の有限な条件✓補題 6.2・極限と余極限
- 集合のフィルター余極限の記述✓命題 6.3・極限と余極限(上で展開済み)
- フィルター圏・順極限・逆極限定義 6.1・極限と余極限
- 双積定義 3.2・加法圏とアーベル圏
- 加法圏定義 3.4・加法圏とアーベル圏
これを使っている定理 証明で参照している 2 件
- Verdier 商の存在✓定理 3.1・導来圏と全導来関手
- 全右導来関手の存在✓定理 6.2・導来圏と全導来関手