数学 › 代数幾何 II(層コホモロジー・曲線・交叉) › Čech コホモロジーと射影空間のコホモロジー

Euler 標数の加法性

命題 7.2(「Čech コホモロジーと射影空間のコホモロジー」§7) ・ ✓公理まで証明済み

体 kk 上の射影スキーム XX の連接層の完全列 0→F1→F2→⋯→Fm→00 \to \mathcal F_1 \to \mathcal F_2 \to \cdots \to \mathcal F_m \to 0 について ∑j(−1)jχ(Fj)=0\sum_{j} (-1)^j\chi(\mathcal F_j) = 0 である。とくに短完全列 0→F′→F→F′′→00 \to \mathcal F' \to \mathcal F \to \mathcal F'' \to 0 について χ(F)=χ(F′)+χ(F′′)\chi(\mathcal F) = \chi(\mathcal F') + \chi(\mathcal F'') である。また閉はめ込み ι ⁣:X→Pkr\iota\colon X \to \mathbb P^r_k について χ(F)=χ(ι∗F)\chi(\mathcal F) = \chi(\iota_*\mathcal F) である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 165 件、定義なども含めて 201 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件

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