数学 › 数論 › リーマン予想とは何か

ゼータ関数の零点の局所的な個数

補題 7.9(「リーマン予想とは何か」§7) ・ ✓公理まで証明済み

∣t∣≥5|t|\ge5 とし、Z(t)Z(t) を ∣ρ−(2+it)∣≤2|\rho-(2+it)|\le2 にある ζ\zeta の零点の多重集合とする。#Z(t)≤18log⁡∣t∣\#Z(t)\le18\log|t| で、∣s−(2+it)∣≤74|s-(2+it)|\le\frac74 かつ ζ(s)≠0\zeta(s)\ne0 なら

∣ζ′(s)ζ(s)−∑ρ∈Z(t)1s−ρ∣≤1900log⁡∣t∣.\Bigl|\frac{\zeta'(s)}{\zeta(s)}-\sum_{\rho\in Z(t)}\frac1{s-\rho}\Bigr|\le1900\log|t| .

とくに、零点 ρ=β+iγ\rho=\beta+i\gamma で β≥12\beta\ge\frac12、∣γ−t∣≤1|\gamma-t|\le1 を満たすものはすべて Z(t)Z(t) に属する。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 152 件、定義なども含めて 181 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 5 件