数学 › 数論 › リーマン予想とは何か

臨界帯の近くでのゼータ関数の大きさ

補題 7.6(「リーマン予想とは何か」§7) ・ ✓公理まで証明済み

P2(x)=12({x}2−{x})P_2(x)=\frac12(\{x\}^2-\{x\})({x}\{x\} は小数部分)とおく。σ>−1\sigma\gt-1、s≠1s\ne1 で

ζ(s)=ss−1−12−s(s+1)∫1∞P2(x) x−s−2 dx\zeta(s)=\frac{s}{s-1}-\frac12-s(s+1)\int_1^\infty P_2(x)\,x^{-s-2}\,dx

が成り立つ。とくに −12≤σ≤3-\frac12\le\sigma\le3、∣t∣≥2|t|\ge2 で ∣ζ(s)∣≤3∣t∣2|\zeta(s)|\le3|t|^2、σ≥2\sigma\ge2 で ∣ζ(s)∣≤2|\zeta(s)|\le2、また ∣ζ(2+it)∣≥c0:=1−∑n≥2n−2>0.3|\zeta(2+it)|\ge c_0:=1-\sum_{n\ge2}n^{-2}\gt0.3。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 126 件、定義なども含めて 152 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 5 件