数学 › 未解決問題と大定理 › リーマン予想 I

ξ の増大度

定理 3.1(「リーマン予想 I」§3) ・ ✓公理まで証明済み

定数 C>0C\gt0 が存在して、∣s∣≥2|s|\ge2 を満たすすべての s∈Cs\in\mathbb{C} で

∣ξ(s)∣≤exp⁡(C ∣s∣log⁡∣s∣)|\xi(s)|\le\exp\bigl(C\,|s|\log|s|\bigr)

が成り立つ。したがって ord⁡ξ≤1\operatorname{ord}\xi\le1 である。一方、実数 σ≥2\sigma\ge2 では ξ(σ)≥exp⁡(σ2(log⁡σ2π−2))\xi(\sigma)\ge\exp\bigl(\frac\sigma2(\log\frac{\sigma}{2\pi}-2)\bigr) なので、どんな定数 C′C' についても ∣ξ(s)∣≤C′exp⁡(C′∣s∣)|\xi(s)|\le C'\exp(C'|s|) はすべての ss では成り立たず、ord⁡ξ=1\operatorname{ord}\xi=1 である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 127 件、定義なども含めて 155 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件

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