数学 › 未解決問題と大定理 › リーマン予想 I

完備ゼータ関数

定義 2.1(「リーマン予想 I」§2)

ξ(s):=12 s(s−1) π−s/2 Γ ⁣(s2)ζ(s)=(s−1) π−s/2 Γ ⁣(s2+1)ζ(s)\xi(s):=\frac12\,s(s-1)\,\pi^{-s/2}\,\Gamma\!\Bigl(\frac s2\Bigr)\zeta(s)=(s-1)\,\pi^{-s/2}\,\Gamma\!\Bigl(\frac s2+1\Bigr)\zeta(s)

を完備ゼータ関数という。2 つ目の等号は Γ(z+1)=zΓ(z)\Gamma(z+1)=z\Gamma(z)(定理 6.2[整関数とガンマ関数])による。ξ\xi は整関数で ξ(s)=ξ(1−s)\xi(s)=\xi(1-s) を満たす(定理 4.5[リーマン予想とは何か])。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件