数学 › 未解決問題と大定理 › リーマン予想 II

Ξ の積分表示

補題 5.4(「リーマン予想 II」§5) ・ ✓公理まで証明済み

  1. すべての s∈Cs\in\mathbb{C} で ξ(s)=12+s(s−1)2∫1∞ω(x)(xs/2−1+x−(s+1)/2)dx\xi(s)=\dfrac12+\dfrac{s(s-1)}2\displaystyle\int_1^\infty\omega(x)\bigl(x^{s/2-1}+x^{-(s+1)/2}\bigr)dx。
  2. 定数 CC があって、すべての実数 tt で ∣Ξ(t)∣≤C(1+t4)e−π∣t∣/4|\Xi(t)|\le C(1+t^4)e^{-\pi|t|/4}。
  3. k(u):=e−u/2−2eu/2ω(e2u)k(u):=e^{-u/2}-2e^{u/2}\omega(e^{2u}) とおく。∣Im⁡u∣<π4|\operatorname{Im}u|\lt\frac\pi4 を満たすすべての複素数 uu で
∫0∞Ξ(t)t2+14cos⁡(ut) dt=π2 k(u)\int_0^\infty\frac{\Xi(t)}{t^2+\frac14}\cos(ut)\,dt=\frac\pi2\,k(u)

が成り立ち、左辺は uu について正則で、積分記号の下で何回でも微分できる。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 188 件、定義なども含めて 221 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 7 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件