数学 › 特殊関数と漸近解析 › 漸近解析

Bernoulli 多項式

補題 7.1(「漸近解析」§7) ・ ✓公理まで証明済み

多項式の列 Bm(t)B_m(t) が、B0=1B_0=1、Bm′=mBm−1B_m'=mB_{m-1}、∫01Bm(t) dt=0\int_0^1B_m(t)\,dt=0(m≥1m\ge1)によって一意に定まる。Bm=Bm(0)B_m=B_m(0)(Bernoulli 数)とおくと、次が成り立つ。

  1. m≥2m\ge2 で Bm(1)=Bm(0)B_m(1)=B_m(0)。
  2. Bm(1−t)=(−1)mBm(t)B_m(1-t)=(-1)^mB_m(t)。とくに j≥1j\ge1 で B2j+1=0B_{2j+1}=0。

最初のいくつかは B1(t)=t−12B_1(t)=t-\frac12、B2(t)=t2−t+16B_2(t)=t^2-t+\frac16、B3(t)=t3−32t2+12tB_3(t)=t^3-\frac32t^2+\frac12t、B4(t)=t4−2t3+t2−130B_4(t)=t^4-2t^3+t^2-\frac1{30} である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

関連するノック 1 問