数学 › 有限体と符号 › 有限体上の多項式

最小多項式と共役元

定理 2.2(「有限体上の多項式」§2) ・ ✓公理まで証明済み

FF を Fq\mathbb{F}_q を含む有限体で ∣F∣=qN|F| = q^N とし、α∈F\alpha \in F とする。dd を αqd=α\alpha^{q^d} = \alpha となる最小の正の整数とすると、

mα(x)=(x−α)(x−αq)(x−αq2)⋯(x−αqd−1)m_\alpha(x) = (x - \alpha)(x - \alpha^q)(x - \alpha^{q^2}) \cdots (x - \alpha^{q^{d-1}})

であり、これら dd 個の根は相異なる。さらに d=deg⁡mαd = \deg m_\alpha は NN の約数で、Fq(α)\mathbb{F}_q(\alpha) は qdq^d 個の元をもつ。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 43 件、定義なども含めて 52 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 4 件

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