数学 › 有限体と符号 › 有限体の構造

部分体の束

定理 4.2(「有限体の構造」§4) ・ ✓公理まで証明済み

FF を元の個数が pnp^n の有限体とする。

  1. FF の部分体の元の個数は pmp^m(mm は nn の正の約数)である。
  2. nn の正の約数 mm ごとに、pmp^m 個の元をもつ FF の部分体がただ 1 つ存在する。それは F(m)={a∈F:apm=a}F_{(m)} = \{a \in F : a^{p^m} = a\} で、Fpm\mathbb{F}_{p^m} に同型である。
  3. nn の約数 m,m′m, m' について、F(m)⊆F(m′)  ⟺  m∣m′F_{(m)} \subseteq F_{(m')} \iff m \mid m'。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 28 件、定義なども含めて 34 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 5 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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