数学 › 有限体と符号 › 有限体の構造

因数定理と根の個数

補題 2.2(「有限体の構造」§2) ・ ✓公理まで証明済み

KK を体、f∈K[x]f \in K[x] を次数 n≥0n \ge 0 の多項式とする。

  1. a∈Ka \in K が f(a)=0f(a) = 0 を満たすなら、ある g∈K[x]g \in K[x] により f=(x−a) gf = (x - a)\,g と書ける。
  2. a1,…,ak∈Ka_1, \ldots, a_k \in K が ff の相異なる根なら、f=(x−a1)⋯(x−ak) gf = (x - a_1)\cdots(x - a_k)\,g となる g∈K[x]g \in K[x] がある。
  3. ff の KK における根は nn 個以下である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理 証明で参照している 11 件

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