因数定理と根の個数
を体、 を次数 の多項式とする。
- が を満たすなら、ある により と書ける。
- が の相異なる根なら、 となる がある。
- の における根は 個以下である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義
証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。
これを使っている定理 証明で参照している 11 件
- の有限体上の分解✓定理 2.4・有限体上の多項式
- 円分多項式は整数係数✓補題 3.3・有限体上の多項式
- 円分多項式の有限体上の分解✓定理 3.4・有限体上の多項式
- トレースとノルムの基本性質✓定理 4.2・有限体上の多項式
- 線形化多項式は線形写像を定める✓補題 5.2・有限体上の多項式
- 有限体の元は の根全体✓命題 2.4・有限体の構造
- q 乗で動かない元は部分体をなす✓補題 2.5・有限体の構造
- 部分体の束✓定理 4.2・有限体の構造
- 有限体の拡大の Galois 群✓定理 4.4・有限体の構造
- 既約多項式の根✓定理 5.1・有限体の構造
- 有限体の代数閉包✓定理 7.2・有限体の構造