数学 › 有限体と符号 › 有限体上の多項式

線形化多項式は線形写像を定める

補題 5.2(「有限体上の多項式」§5) ・ ✓公理まで証明済み

L(x)=∑i=0kcixqiL(x) = \sum_{i=0}^{k} c_i x^{q^i} を F=FqnF = \mathbb{F}_{q^n} 係数の線形化多項式とする。

  1. 写像 F→FF \to F, a↦L(a)a \mapsto L(a) は KK 線形で、∑iciσi\sum_i c_i \sigma^i に等しい。
  2. k≤n−1k \le n - 1 で、すべての a∈Fa \in F について L(a)=0L(a) = 0 なら、c0=⋯=ck=0c_0 = \cdots = c_k = 0 である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 40 件、定義なども含めて 49 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件