数学 › 有限体と符号 › 有限体の構造

有限巡回群の元の位数と部分群

補題 2.3(「有限体の構造」§2) ・ ✓公理まで証明済み

GG を位数 NN の巡回群、gg をその生成元とする。

  1. 整数 jj に対し、gjg^j の位数は N/gcd⁡(j,N)N / \gcd(j, N) である。
  2. GG の生成元はちょうど φ(N)\varphi(N) 個ある(φ\varphi はオイラー関数)。
  3. NN の正の約数 dd に対し、Gd={x∈G:xd=e}G_d = \{x \in G : x^d = e\} は位数 dd の部分群で、gN/dg^{N/d} が生成する。位数 dd の GG の部分群は GdG_d だけである。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 10 件、定義なども含めて 15 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 6 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 5 件

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