数学 › 複素幾何 › 複素多様体と正則写像

有理型関数の既約表示

補題 9.7(「複素多様体と正則写像」§9) ・ ✓公理まで証明済み

ff を複素多様体 XX 上の有理型関数、x∈Xx\in X とする。xx の開近傍 UU と g,h∈O(U)g,h\in\mathcal{O}(U) で、UU 上 f=g/hf=g/h であり、UU の各点で g,hg,h の芽が互いに素であるものが存在する。このような (g,h)(g,h) は、xx の近傍で、零点をもたない共通の正則関数倍を除いて一意である。ff が xx の近傍で正則関数で表されることと h(x)≠0h(x)\ne0 は同値である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 119 件、定義なども含めて 142 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。