数学 › 複素幾何 › 複素多様体と正則写像

Weierstrass 多項式の因子

補題 8.6(「複素多様体と正則写像」§8) ・ ✓公理まで証明済み

W∈On−1[zn]W\in\mathcal{O}_{n-1}[z_n] を dd 次の Weierstrass 多項式(d≥1d\ge1)とする。

  1. g∈On−1[zn]g\in\mathcal{O}_{n-1}[z_n] が On\mathcal{O}_n の中で g=qWg=qW と書ければ、q∈On−1[zn]q\in\mathcal{O}_{n-1}[z_n] である。
  2. On\mathcal{O}_n の中で W=f1f2W=f_1f_2 ならば、Weierstrass 多項式 W1,W2W_1,W_2 と単元 u1,u2u_1,u_2 があって fi=uiWif_i=u_iW_i、W=W1W2W=W_1W_2 となる。
  3. WW が On\mathcal{O}_n の既約元であることと、On−1[zn]\mathcal{O}_{n-1}[z_n] の既約元であることは同値である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 89 件、定義なども含めて 104 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件