数学 › 複素幾何 › 複素多様体と正則写像

互いに素な Weierstrass 多項式の Bézout 関係式

補題 9.3(「複素多様体と正則写像」§9) ・ ✓公理まで証明済み

n≥1n\ge1 とし、G,H∈On−1[zn]G,H\in\mathcal{O}_{n-1}[z_n] を Weierstrass 多項式とする。

  1. GG と HH が On\mathcal{O}_n で互いに素ならば、A,B∈On−1[zn]A,B\in\mathcal{O}_{n-1}[z_n] と 00 でない R∈On−1R\in\mathcal{O}_{n-1} があって AG+BH=RAG+BH=R となる。
  2. GG が On\mathcal{O}_n で重複因子をもたなければ、A,B∈On−1[zn]A,B\in\mathcal{O}_{n-1}[z_n] と 00 でない R∈On−1R\in\mathcal{O}_{n-1} があって AG+B ∂nG=RAG+B\,\partial_nG=R となる。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 13 件、定義なども含めて 16 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件