数学 › 代数的整数論・類体論 › 分解群・惰性群・Frobenius 元
相対判別式と分岐
2.1 節の設定( は商体 の標数が で剰余体が有限な Dedekind 整域、 は有限次拡大 における の整閉包)で、 の でない素イデアル が で分岐する(ある で )ことと は同値である。特に で分岐する素イデアルは有限個である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 181 件、定義なども含めて 198 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
判別式は共役差積のノルム✓命題 8.5・分解群・惰性群・Frobenius 元
双対の基本性質✓補題 8.3・分解群・惰性群・Frobenius 元
トレースと最小多項式✓補題 6.2・Noether の正規化と Hilbert の零点定理
- 代数的な元による単拡大✓命題 6.2・多項式環と体の拡大 この先をたどる →
- 整閉整域上の最小多項式✓命題 5.3・整拡大 この先をたどる →
分母を払うと整になる✓命題 2.7・整拡大
分離拡大のトレース形式は非退化✓補題 6.3・Noether の正規化と Hilbert の零点定理
- 分解体の存在と一意性✓定理 6.6・多項式環と体の拡大 この先をたどる →
- 有限次正規拡大と分解体✓定理 6.8・多項式環と体の拡大 この先をたどる →
- 正規拡大定義 6.7・多項式環と体の拡大
- 体からの環準同型は単射✓定理 7.5・環と体の基礎 この先をたどる →
- 代数的な元による単拡大✓命題 6.2・多項式環と体の拡大 この先をたどる →
- 次数の連鎖律✓命題 6.1・多項式環と体の拡大
- トレースと最小多項式✓補題 6.2・Noether の正規化と Hilbert の零点定理(上で展開済み)
- デデキントの補題(指標の一次独立性)✓補題 7.6・ガロア理論への招待
- 双対基底✓定理 2.3・双対空間と商空間 この先をたどる →
- 次元定理✓定理 7.3・ベクトル空間と線形変換 この先をたどる →
- 分数イデアルの群✓定理 4.7・代数体の整数環と Dedekind 整域(上で展開済み)
設定から従う基本事実✓補題 2.1・分解群・惰性群・Frobenius 元
- Dedekind 環の整閉包は Dedekind✓系 7.3・離散付値環と Dedekind 環 この先をたどる →
- 分離拡大での整閉包の有限性✓命題 6.4・Noether の正規化と Hilbert の零点定理 この先をたどる →
- 整拡大と極大イデアル✓系 4.2・整拡大 この先をたどる →
- 一般の Dedekind 環での基本等式✓定理 8.2・離散付値環と Dedekind 環 この先をたどる →
- 整閉包は環・整性の推移性✓系 2.4・整拡大 この先をたどる →
局所化の補題✓補題 2.3・分解群・惰性群・Frobenius 元
- Dedekind 環の特徴づけ✓定理 5.1・離散付値環と Dedekind 環 この先をたどる →
整閉包と局所化の可換性✓命題 2.6・整拡大
- 整性は剰余と局所化で保たれる✓命題 2.5・整拡大 この先をたどる →
- 局所化と剰余の可換性✓命題 3.7・局所化と素イデアルのスペクトル この先をたどる →
- 局所化のイデアルと素イデアルの対応✓定理 3.6・局所化と素イデアルのスペクトル この先をたどる →
- 設定から従う基本事実✓補題 2.1・分解群・惰性群・Frobenius 元(上で展開済み)
- 中国剰余定理(環)✓補題 5.2・代数体の整数環と Dedekind 整域(上で展開済み)
- PID 上の有限生成加群の構造定理(不変因子形)✓定理 5.1・加群と PID 上の構造定理 この先をたどる →
- 分母を払うと整になる✓命題 2.7・整拡大(上で展開済み)
指数と行列式・イデアルの付値✓補題 7.2・分解群・惰性群・Frobenius 元
Dedekind の共役差積定理✓定理 8.8・分解群・惰性群・Frobenius 元
- 双対の基本性質✓補題 8.3・分解群・惰性群・Frobenius 元(上で展開済み)
- 局所化の補題✓補題 2.3・分解群・惰性群・Frobenius 元(上で展開済み)
分数イデアルの群✓定理 4.7・代数体の整数環と Dedekind 整域
- イデアルの素イデアル分解✓定理 4.5・代数体の整数環と Dedekind 整域 この先をたどる →
- 素イデアルの逆✓補題 4.4・代数体の整数環と Dedekind 整域 この先をたどる →
中国剰余定理(環)✓補題 5.2・代数体の整数環と Dedekind 整域
- 環の準同型定理(第一同型定理)✓定理 5.1・イデアルと剰余環 この先をたどる →
有限体の相対トレースは 0 でない✓補題 8.9・分解群・惰性群・Frobenius 元
- トレースの推移律✓補題 8.1・分解群・惰性群・Frobenius 元
- 有限体のトレース形式✓補題 6.2・代数体の整数環と Dedekind 整域 この先をたどる →
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。