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Girsanov の定理

定理 4.1(「Girsanov の定理とマルチンゲール表現定理」§4) ・ ✓公理まで証明済み

θ\theta を Rd\mathbb{R}^d 値の発展的可測過程で Novikov の条件(定理 3.3)を満たすもの(特に有界なもの)とします。FT\mathcal{F}_T 上の測度 Q\mathbb{Q} を

Q(A):=E[1A E(θ)T](A∈FT)\mathbb{Q}(A):=\mathbb{E}\bigl[\mathbf{1}_A\,\mathcal{E}(\theta)_T\bigr]\qquad(A\in\mathcal{F}_T)

で定めます。このとき Q\mathbb{Q} は P\mathbb{P} と互いに絶対連続な確率測度で、

W~t:=Wt−∫0tθu du(t∈[0,T])\tilde W_t:=W_t-\int_0^t\theta_u\,du\qquad(t\in[0,T])

は (Ω,FT,Q)(\Omega,\mathcal{F}_T,\mathbb{Q}) 上の dd 次元 (Ft)(\mathcal{F}_t)-Brown 運動です。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 123 件、定義なども含めて 146 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 5 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件