数学 › 確率論 › 条件付き期待値

線形性・単調性・絶対値

命題 4.1(「条件付き期待値」§4) ・ ✓公理まで証明済み

  1. (線形性)a,b∈Ra, b \in \mathbb{R} に対し E[aX1+bX2∣G]=aE[X1∣G]+bE[X2∣G]E[aX_1 + bX_2 \mid \mathcal{G}] = a E[X_1 \mid \mathcal{G}] + b E[X_2 \mid \mathcal{G}]。
  2. (単調性)X1≤X2X_1 \le X_2 がほとんど確実に成り立つならば E[X1∣G]≤E[X2∣G]E[X_1 \mid \mathcal{G}] \le E[X_2 \mid \mathcal{G}] がほとんど確実に成り立つ。
  3. (絶対値)∣E[X∣G]∣≤E[∣X∣∣G]\bigl|E[X \mid \mathcal{G}]\bigr| \le E[|X| \mid \mathcal{G}] がほとんど確実に成り立ち、とくに E[ ∣E[X∣G]∣ ]≤E[∣X∣]E\bigl[\,\bigl|E[X\mid\mathcal{G}]\bigr|\,\bigr] \le E[|X|]。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 29 件、定義なども含めて 34 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 5 件

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