数学 › 確率論 › 多次元伊藤公式と Lévy の特徴付け

確率積分からの既知量の取り出し

補題 2.4(「多次元伊藤公式と Lévy の特徴付け」§2) ・ ✓公理まで証明済み

H∈L2[0,T]H\in\mathcal{L}^2[0,T]、0≤s<t≤T0\le s<t\le T、ξ\xi を有界な Fs\mathcal{F}_s-可測確率変数とします。このとき ξH1(s,t]∈L2[0,T]\xi H\mathbf{1}_{(s,t]}\in\mathcal{L}^2[0,T] で、各 aa について

∫stξHu dWua=ξ∫stHu dWuaa.s.\int_s^t\xi H_u\,dW^a_u=\xi\int_s^tH_u\,dW^a_u\quad\text{a.s.}

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 59 件、定義なども含めて 67 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 4 件