数学 › 高校数学:関数と微分積分 › 指数・対数・三角関数をきちんと定義する

arctan の加法定理

命題 10.1(「指数・対数・三角関数をきちんと定義する」§10) ・ ✓公理まで証明済み

x,yx,y が実数で xy<1xy<1 ならば

arctan⁡x+arctan⁡y=arctan⁡x+y1−xy\arctan x+\arctan y=\arctan\frac{x+y}{1-xy}

である。arctan⁡\arctan は奇関数なので、xy>−1xy>-1 のとき arctan⁡x−arctan⁡y=arctan⁡x−y1+xy\arctan x-\arctan y=\arctan\dfrac{x-y}{1+xy} も成り立つ。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 53 件、定義なども含めて 66 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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