数学 › 有限体と符号 › 重み多項式と MacWilliams 恒等式・Golay 符号

平方剰余符号の双対と拡大符号

補題 5.4(「重み多項式と MacWilliams 恒等式・Golay 符号」§5) ・ ✓公理まで証明済み

定義 5.3 の平方剰余符号を QQ とし、p≡3(mod4)p \equiv 3 \pmod 4 とする。

  1. Q⊥=Q0Q^{\perp} = Q_0、ただし Q0={c∈Q:∑ici=0}Q_0 = \{ c \in Q : \sum_ic_i = 0 \} は定義集合 Q∪{0}\mathcal{Q} \cup \{0\} の巡回符号である。とくに Q⊥⊆QQ^{\perp} \subseteq Q。
  2. さらに p≡−1(modq)p \equiv -1 \pmod q とする。拡大符号 Q^={(c0,…,cp−1,c∞):c∈Q, c∞=−∑ici}\widehat{Q} = \{ (c_0, \ldots, c_{p-1}, c_{\infty}) : c \in Q,\ c_{\infty} = -\sum_ic_i \} は自己双対な [p+1,(p+1)/2]q[p+1, (p+1)/2]_q 符号である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 74 件、定義なども含めて 84 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件