数学 › 複素幾何 › Kähler 多様体
部分多様体と積
- を Kähler 多様体、 を複素部分多様体、 を包含写像とすると、 は の Kähler 形式である。
- 、 が Kähler 多様体なら、 は の Kähler 形式である。
- したがって、 の複素部分多様体(とくに非特異な射影超曲面)、 の複素部分多様体は Kähler 多様体である。複素トーラス と Riemann 面も Kähler 多様体である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 109 件、定義なども含めて 133 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
(p,q) 型への分解✓命題 3.2・概複素構造と Dolbeault コホモロジー
- (p,q) 型の形式定義 2.3・概複素構造と Dolbeault コホモロジー
正則写像は滑らかで、微分は複素線型✓補題 2.2・複素多様体と正則写像
コーシー・リーマンの関係式(必要性)✓定理 4.1・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
- 複素微分可能性定義 3.1・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
- 実部と虚部への分解✓命題 2.2・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
- 1 次近似としての複素微分可能性✓命題 3.3・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
べき級数展開と Cauchy 評価(Osgood の補題)✓定理 2.3・多変数複素関数論
- 多重円板の Cauchy 積分公式✓定理 2.2・多変数複素関数論 この先をたどる →
- テイラー展開✓定理 5.2・正則関数の強力な性質(上で展開済み)
多変数正則関数の基本性質✓命題 2.4・多変数複素関数論
- ワイエルシュトラスの収束定理✓定理 5.2・偏角の原理と Rouché の定理 この先をたどる →
- べき級数展開と Cauchy 評価(Osgood の補題)✓定理 2.3・多変数複素関数論(上で展開済み)
C¹ 級による正則性の判定✓系 5.3・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
- C¹ 級ならば全微分可能✓定理 4.5・多変数関数の微分と偏微分 この先をたどる →
- コーシー・リーマンの関係式(十分性)✓定理 5.1・正則関数とコーシー・リーマンの関係式 この先をたどる →
- 正則関数・整関数定義 3.2・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
引き戻しは ∧ と d を保つ✓補題 3.3・ベクトル場の流れ・Lie 微分・Frobenius の定理
- ウェッジ積定義 5.2・ベクトル場と微分形式
- 外微分の局所性✓補題 6.3・ベクトル場と微分形式
外微分の存在と一意性✓定理 6.2・ベクトル場と微分形式
- 外微分の局所性✓補題 6.3・ベクトル場と微分形式
- 外積代数の基本性質✓定理 5.3・ベクトル場と微分形式
- シュワルツの定理(n 変数)✓定理 9.9・多変数関数の微分と偏微分 この先をたどる →
Fubini–Study 計量✓命題 4.1・Kähler 多様体
- Chern 接続の曲率✓命題 4.3・正則ベクトル束・Chern 接続・直線束と因子
𝒪(k) の正則切断と Fubini–Study 計量✓定理 5.2・正則ベクトル束・Chern 接続・直線束と因子
Hartogs の延長定理✓定理 7.1・複素多様体と正則写像
- 径数つき積分の正則性✓補題 2.4・複素多様体と正則写像 この先をたどる →
- コーシーの積分公式✓定理 6.1・コーシーの積分定理と積分公式 この先をたどる →
- 複素多様体上の一致の定理✓補題 4.3・複素多様体と正則写像 この先をたどる →
- べき級数展開と Cauchy 評価(Osgood の補題)✓定理 2.3・多変数複素関数論(上で展開済み)
テイラー展開✓定理 5.2・正則関数の強力な性質
- 一様収束する級数の項別積分✓補題 2.2・正則関数の強力な性質
- コーシーの積分公式(導関数版)✓定理 3.2・正則関数の強力な性質 この先をたどる →
- コーシーの評価式✓命題 4.1・正則関数の強力な性質 この先をたどる →
- Chern 接続の曲率✓命題 4.3・正則ベクトル束・Chern 接続・直線束と因子
第一 Chern 類✓定理 4.5・正則ベクトル束・Chern 接続・直線束と因子
- Chern 接続の曲率✓命題 4.3・正則ベクトル束・Chern 接続・直線束と因子
- Chern 類定義 3.1・Chern–Weil 理論と特性類
- Chern–Weil の定理✓定理 2.3・Chern–Weil 理論と特性類 この先をたどる →
- Dolbeault コホモロジーの基本性質✓命題 5.2・概複素構造と Dolbeault コホモロジー この先をたどる →
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- Kodaira の埋め込み定理✓定理 6.4・Kodaira の消滅定理と埋め込み定理