複素数の n 乗根
を正の整数、(、)を でない複素数とする。このとき方程式 の解はちょうど 個あり、それらは
で与えられる。ここで は正の実数の正の 乗根である。これらの点は原点を中心とする半径 の円周上に等間隔に並び、 のとき正 角形の頂点をなす。
とくに の場合、解の全体 ()は乗法に関して位数 の巡回群をなし、 のとき
が成り立つ。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 57 件、定義なども含めて 72 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
ド・モアブルの定理✓定理 5.1・複素数と複素平面
指数法則✓補題 4.1・複素数と複素平面
ダランベールの比判定法✓定理 6.2・級数と収束判定
- 上極限・下極限の基本性質✓補題 2.3・級数と収束判定
- 等比級数の収束と発散✓命題 3.6・級数と収束判定 この先をたどる →
- 有限個の項の変更・定数倍・和✓命題 3.2・級数と収束判定
- 比較判定法✓定理 4.2・級数と収束判定 この先をたどる →
- 一般項の必要条件✓命題 3.5・級数と収束判定 この先をたどる →
絶対収束する級数のコーシー積✓定理 7.9・級数と収束判定
- 複素数の数列・級数の基本性質✓補題 7.8・級数と収束判定 この先をたどる →
- 絶対収束すれば収束する✓定理 7.2・級数と収束判定 この先をたどる →
- 三角不等式✓定理 3.4・複素数と複素平面 この先をたどる →
- 共役と絶対値の基本法則✓命題 3.2・複素数と複素平面(上で展開済み)
- 正項級数の収束と有界性✓命題 4.1・級数と収束判定 この先をたどる →
- 複素数体の基本性質✓定理 2.2・複素数と複素平面
- オイラーの公式✓定理 4.2・複素数と複素平面(上で展開済み)
オイラーの公式✓定理 4.2・複素数と複素平面
- 余弦・正弦(べき級数による定義)定義 6.1・指数・対数・三角関数をきちんと定義する
exp(ix) = cos x + i sin x✓補題 6.3・指数・対数・三角関数をきちんと定義する
cos・sin の収束・対称性・導関数✓定理 6.2・指数・対数・三角関数をきちんと定義する
- 単調有界定理✓定理 2.1・級数と収束判定
- ワイエルシュトラスの M 判定法✓系 6.4・関数列と一様収束 この先をたどる →
- 単項式の導関数✓補題 3.2・指数・対数・三角関数をきちんと定義する この先をたどる →
- 項別微分(極限と微分の交換)✓定理 7.3・関数列と一様収束 この先をたどる →
- 数列の極限の基本性質✓命題 2.2・数列と関数の極限
- 共役複素数と絶対値定義 3.1・複素数と複素平面
cos² + sin² = 1✓定理 6.5・指数・対数・三角関数をきちんと定義する
加法定理✓定理 6.4・指数・対数・三角関数をきちんと定義する
- 指数法則✓補題 4.1・複素数と複素平面(上で展開済み)
- exp(ix) = cos x + i sin x✓補題 6.3・指数・対数・三角関数をきちんと定義する(上で展開済み)
- cos・sin の収束・対称性・導関数✓定理 6.2・指数・対数・三角関数をきちんと定義する(上で展開済み)
周期性と基本的な対称性✓定理 7.3・指数・対数・三角関数をきちんと定義する
- 加法定理✓定理 6.4・指数・対数・三角関数をきちんと定義する(上で展開済み)
- cos の最小の正の零点✓補題 7.1・指数・対数・三角関数をきちんと定義する この先をたどる →
- 導関数の符号と単調性✓系 3.4・平均値の定理とテイラーの定理 この先をたどる →
極形式の存在と偏角の一意性✓補題 4.4・複素数と複素平面
共役と絶対値の基本法則✓命題 3.2・複素数と複素平面
- 複素数体の基本性質✓定理 2.2・複素数と複素平面
三角関数の制限は全単射✓補題 9.1・指数・対数・三角関数をきちんと定義する
- 周期性と基本的な対称性✓定理 7.3・指数・対数・三角関数をきちんと定義する(上で展開済み)
- 中間値の定理✓定理 5.7・極限と連続性(上で展開済み)
- 微分の線形性・積の法則・商の法則✓定理 6.1・導関数の定義と基本的な微分法 この先をたどる →
- 導関数の符号と単調性✓系 3.4・平均値の定理とテイラーの定理 この先をたどる →
- 周期性と基本的な対称性✓定理 7.3・指数・対数・三角関数をきちんと定義する(上で展開済み)
中間値の定理✓定理 5.7・極限と連続性
- 実数の連続性公理(上限性質)公理 5.1・数とは何か
- cos² + sin² = 1✓定理 6.5・指数・対数・三角関数をきちんと定義する(上で展開済み)
- 指数法則✓補題 4.1・複素数と複素平面(上で展開済み)
- オイラーの公式✓定理 4.2・複素数と複素平面(上で展開済み)
- 複素数体の基本性質✓定理 2.2・複素数と複素平面
これを使っている定理 証明で参照している 3 件
- 複素数係数の 2 次方程式✓定理 4.2・多項式の割り算と高次方程式
- Cardano の公式✓定理 7.1・多項式の割り算と高次方程式
- 正多角形の頂点までの距離の積✓定理 5.2・複素数平面と作図