数学 › 高校数学:数と式・整数・数列 › 多項式の割り算と高次方程式

複素数係数の 2 次方程式

定理 4.2(「多項式の割り算と高次方程式」§4) ・ ✓公理まで証明済み

a,b,c∈Ca,b,c\in\mathbb{C}、a≠0a\ne0、D=b2−4acD=b^2-4ac とし、w∈Cw\in\mathbb{C} を w2=Dw^2=D を満たす数とする。このとき

ax2+bx+c=a(x−α)(x−β),α=−b+w2a, β=−b−w2aax^2+bx+c=a(x-\alpha)(x-\beta),\qquad \alpha=\frac{-b+w}{2a},\ \beta=\frac{-b-w}{2a}

であり、α+β=−ba\alpha+\beta=-\dfrac ba、αβ=ca\alpha\beta=\dfrac ca。D≠0D\ne0 なら解は異なる 2 つ、D=0D=0 なら重解である。係数が実数で D<0D<0 のときは、w=i−Dw=i\sqrt{-D} とでき、2 つの解 −b±i−D2a\dfrac{-b\pm i\sqrt{-D}}{2a} は互いに共役である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 61 件、定義なども含めて 77 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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