数学 › 代数的整数論・類体論 › 局所体
局所体の高次分岐群
を標数 の局所体、 を有限次 Galois 拡大、 とし、
とおく。
- 組 は第 1 章 2.1 節の仮定を満たし、 の分解群は 、惰性群は 、第 分岐群は である。 の固定体は最大不分岐部分拡大 で、、 である。
- は の部分群に同型な巡回群、()は の部分群に同型で、 は 群、 は可解群である。 が順分岐であることと は同値である。
- 。 が不分岐であることと は同値である。
- を代数体の Galois 拡大、 をその素イデアル、、 とする。定理 3.1 の同型 のもとで、第 1 章の分岐群 は上の に対応する。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 218 件、定義なども含めて 244 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 9 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
完備離散付値体の拡大への絶対値の延長✓定理 2.4・局所体
- Dedekind 環の整閉包は Dedekind✓系 7.3・離散付値環と Dedekind 環 この先をたどる →
- 横たわり定理✓定理 4.4・整拡大 この先をたどる →
- Dedekind 環の特徴づけ✓定理 5.1・離散付値環と Dedekind 環 この先をたどる →
完備体上の有限次元ノルム空間✓補題 2.3・局所体
- 閉集合と点列、完備部分空間✓命題 2.3・距離空間
- 同値の判定✓命題 2.5・付値と完備化
- 整拡大と極大イデアル✓系 4.2・整拡大 この先をたどる →
- 分解体の存在と一意性✓定理 6.6・多項式環と体の拡大 この先をたどる →
- 代数的な元による単拡大✓命題 6.2・多項式環と体の拡大 この先をたどる →
- 特性多項式と最小多項式✓補題 2.2・局所体 この先をたどる →
- 高次分岐群(下付き番号)定義 9.1・分解群・惰性群・Frobenius 元
分解群の完全列✓定理 3.4・分解群・惰性群・Frobenius 元
- Galois 群は上にある素イデアルに推移的に作用する✓補題 3.1・分解群・惰性群・Frobenius 元 この先をたどる →
- 軌道・安定化群の公式✓定理 2.4・群の作用と Sylow の定理 この先をたどる →
体の乗法群の有限部分群は巡回群✓定理 7.3・多項式環と体の拡大
- 元の位数は群の位数を割る✓系 7.1・部分群と剰余類 この先をたどる →
- 中国剰余定理(環)✓補題 5.2・代数体の整数環と Dedekind 整域 この先をたどる →
- 有限体の拡大の自己同型群✓補題 3.3・分解群・惰性群・Frobenius 元 この先をたどる →
- 準同型定理(第一同型定理)✓定理 5.1・群の準同型定理 この先をたどる →
分解体・惰性体での分解✓定理 4.1・分解群・惰性群・Frobenius 元
- ガロア理論の基本定理✓定理 4.1・ガロア理論への招待 この先をたどる →
- 分解群の完全列✓定理 3.4・分解群・惰性群・Frobenius 元(上で展開済み)
- 設定から従う基本事実✓補題 2.1・分解群・惰性群・Frobenius 元 この先をたどる →
- Galois 群は上にある素イデアルに推移的に作用する✓補題 3.1・分解群・惰性群・Frobenius 元 この先をたどる →
- 分岐指数と剰余次数は塔で乗法的✓補題 2.2・分解群・惰性群・Frobenius 元 この先をたどる →
不分岐拡大の分類✓定理 4.2・局所体
- 整閉整域上の最小多項式✓命題 5.3・整拡大 この先をたどる →
- Hensel の補題✓定理 6.1・付値と完備化 この先をたどる →
- 体の乗法群の有限部分群は巡回群✓定理 7.3・多項式環と体の拡大(上で展開済み)
- 完備離散付値体の拡大への絶対値の延長✓定理 2.4・局所体(上で展開済み)
- 代数的な元による単拡大✓命題 6.2・多項式環と体の拡大 この先をたどる →
- 有限体の拡大の自己同型群✓補題 3.3・分解群・惰性群・Frobenius 元 この先をたどる →
- アルティンの定理✓補題 7.7・ガロア理論への招待 この先をたどる →
- 局所体の 1 の冪根と Teichmüller 代表✓補題 4.1・局所体 この先をたどる →
- 分解体の存在と一意性✓定理 6.6・多項式環と体の拡大 この先をたどる →
高次分岐群の構造✓定理 9.3・分解群・惰性群・Frobenius 元
- 分解体・惰性体での分解✓定理 4.1・分解群・惰性群・Frobenius 元(上で展開済み)
- 設定から従う基本事実✓補題 2.1・分解群・惰性群・Frobenius 元 この先をたどる →
- 局所化の補題✓補題 2.3・分解群・惰性群・Frobenius 元 この先をたどる →
- 完全分岐なら素元で生成される✓補題 9.2・分解群・惰性群・Frobenius 元 この先をたどる →
- 体の乗法群の有限部分群は巡回群✓定理 7.3・多項式環と体の拡大(上で展開済み)
- ラグランジュの定理✓定理 6.1・部分群と剰余類 この先をたどる →
- 分解群の完全列✓定理 3.4・分解群・惰性群・Frobenius 元(上で展開済み)
- 可解群定義 5.2・ガロア理論への招待
- Hilbert の公式✓定理 9.4・分解群・惰性群・Frobenius 元 この先をたどる →
- Dedekind の共役差積定理✓定理 8.8・分解群・惰性群・Frobenius 元 この先をたどる →
離散付値体の完備化と逆極限✓命題 4.3・付値と完備化
- 完備化の存在と一意性✓定理 4.2・付値と完備化 この先をたどる →
- DVR の基本性質✓命題 3.2・離散付値環と Dedekind 環 この先をたどる →
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。