数学 › 代数幾何 I(多様体とスキーム) › 準連接層・連接層と直線束

準連接層は Γ∗Γ_* から復元される

定理 9.3(「準連接層・連接層と直線束」§9) ・ ✓公理まで証明済み

SS を、S0S_0 代数として S1S_1 の有限個の元で生成される次数環、X=Proj⁡SX = \operatorname{Proj} S とする。

  1. XX 上の準連接層 F\mathcal{F} について、自然な同型 β ⁣:Γ∗(F)~→F\beta\colon \widetilde{\Gamma_{*}(\mathcal{F})} \to \mathcal{F} がある。
  2. AA を環、r≥1r \ge 1、S=A[x0,…,xr]S = A[x_0, \ldots, x_r]、X=PArX = \mathbb{P}^r_A とする。Γ∗(OX)=S\Gamma_{*}(\mathcal{O}_X) = S である。XX の任意の閉部分スキーム YY について、SS の斉次イデアル II で IY=I~\mathcal{I}_Y = \widetilde{I} となるものがあり、YY は Proj⁡S/I→Proj⁡S\operatorname{Proj} S/I \to \operatorname{Proj} S と同値である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 138 件、定義なども含めて 164 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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