数学 › 偏微分方程式 › 楕円型正則性と最大値原理

差分商と弱微分

補題 2.2(「楕円型正則性と最大値原理」§2) ・ ✓公理まで証明済み

  1. u∈H1(Ω)u\in H^1(\Omega)、V⋐ΩV\Subset\Omega、0<∣h∣<dist⁡(V,∂Ω)0\lt|h|\lt\operatorname{dist}(V,\partial\Omega) なら ∥Dkhu∥L2(V)≤∥∂ku∥L2(Ω)\|D_k^hu\|_{L^2(V)}\le\|\partial_ku\|_{L^2(\Omega)}。
  2. u∈L2(Ω)u\in L^2(\Omega)、V⋐ΩV\Subset\Omega とし、ある CC と δ>0\delta\gt0 について、0<∣h∣<δ0\lt|h|\lt\delta で ∥Dkhu∥L2(V)≤C\|D_k^hu\|_{L^2(V)}\le C とする。このとき VV 上で弱微分 ∂ku∈L2(V)\partial_ku\in L^2(V) が存在し、∥∂ku∥L2(V)≤C\|\partial_ku\|_{L^2(V)}\le C。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 86 件、定義なども含めて 101 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件

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