数学 › Dirac 作用素と相対論的量子力学の数理 › no-pair(Brown–Ravenhall)作用素有料章
2 電子の自由なハミルトニアンのスペクトル
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 212 件、定義なども含めて 242 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
A⊗1+1⊗B の自己共役性とスペクトル✓定理 4.3・Hilbert 空間のテンソル積と直積分
- 有界作用素のテンソル積✓命題 4.1・Hilbert 空間のテンソル積と直積分
- テンソル積の正規直交基底✓命題 3.3・Hilbert 空間のテンソル積と直積分
- 不変な稠密部分空間と芯✓補題 4.2・Hilbert 空間のテンソル積と直積分
- Weyl 列による判定✓補題 2.1・Hilbert 空間のテンソル積と直積分
掛け算作用素のスペクトル✓補題 2.2・Hilbert 空間のテンソル積と直積分
- Weyl 列による判定✓補題 2.1・Hilbert 空間のテンソル積と直積分
Dirac–Coulomb 作用素の本質スペクトル✓定理 6.2・外場つき Dirac 作用素と Dirac–Coulomb
特別な自己共役拡大✓定理 4.6・外場つき Dirac 作用素と Dirac–Coulomb
自己共役作用素の直和✓補題 2.3・第二量子化作用素 Γ(U) と dΓ(A)
- 自己共役性の基本判定✓定理 4.3・対称作用素と自己共役拡大 この先をたどる →
- 時間発展の一意性✓補題 2.1・第二量子化作用素 Γ(U) と dΓ(A) この先をたどる →
- スペクトルはスペクトル測度の台✓命題 5.6・スペクトル定理と関数計算(上で展開済み)
- ユニタリ群とレゾルベントの表示✓定理 6.3・スペクトル定理と関数計算 この先をたどる →
チャネルごとの Hardy 型不等式✓補題 4.4・外場つき Dirac 作用素と Dirac–Coulomb
- 半直線上の Hardy の不等式✓命題 7.1・Sobolev 空間
動径作用素の自己共役拡大✓定理 4.3・外場つき Dirac 作用素と Dirac–Coulomb
- 最大作用素の定義域の原点での構造✓補題 4.2・外場つき Dirac 作用素と Dirac–Coulomb この先をたどる →
- 最大作用素と Green の公式✓補題 2.3・外場つき Dirac 作用素と Dirac–Coulomb この先をたどる →
- 自己共役作用素の極大性✓命題 3.4・対称作用素と自己共役拡大 この先をたどる →
閉グラフ定理(Hilbert 空間版)✓定理 4.3・非有界作用素
- 最大作用素と Green の公式✓補題 2.3・外場つき Dirac 作用素と Dirac–Coulomb この先をたどる →
- Dirac–Coulomb 作用素の本質的自己共役性✓定理 4.5・外場つき Dirac 作用素と Dirac–Coulomb この先をたどる →
- Coulomb 型ポテンシャルの Kato–Rellich✓定理 3.1・外場つき Dirac 作用素と Dirac–Coulomb この先をたどる →
の相対コンパクト性✓補題 5.6・外場つき Dirac 作用素と Dirac–Coulomb
- Hilbert–Schmidt 作用素と L² 積分核✓定理 6.4・コンパクト作用素・Hilbert–Schmidt 作用素・トレースクラス
- Kato の不等式(相対論的 Hardy 不等式)✓定理 5.3・外場つき Dirac 作用素と Dirac–Coulomb この先をたどる →
- コンパクト作用素は閉じた両側イデアル✓命題 3.2・コンパクト作用素・Hilbert–Schmidt 作用素・トレースクラス
レゾルベントの差がコンパクトなら本質スペクトルは等しい✓補題 6.1・外場つき Dirac 作用素と Dirac–Coulomb
- Weyl の判定法✓定理 5.4・スペクトルの分類(上で展開済み)
- コンパクト作用素は弱収束を強収束に変える✓補題 6.1・スペクトルの分類
自由 Dirac 作用素の自己共役性とスペクトル✓定理 3.3・自由 Dirac 作用素
- 表象の固有分解✓補題 3.2・自由 Dirac 作用素 この先をたどる →
- Sobolev 空間 Hˢ(ℝⁿ)定義 3.1・Sobolev 空間
- 滑らかな関数による近似✓定理 2.4・Sobolev 空間 この先をたどる →
- 有界ボレル関数計算✓定理 6.2・スペクトル定理と関数計算 この先をたどる →
- スペクトルはスペクトル測度の台✓命題 5.6・スペクトル定理と関数計算(上で展開済み)
- 離散スペクトルと本質スペクトル定義 5.1・スペクトルの分類
の固有値と Sommerfeld の公式✓命題 4.7・外場つき Dirac 作用素と Dirac–Coulomb
- 特別な自己共役拡大✓定理 4.6・外場つき Dirac 作用素と Dirac–Coulomb(上で展開済み)
- 最大作用素の定義域の原点での構造✓補題 4.2・外場つき Dirac 作用素と Dirac–Coulomb この先をたどる →
- 動径作用素の自己共役拡大✓定理 4.3・外場つき Dirac 作用素と Dirac–Coulomb(上で展開済み)
- 解の一意性✓定理 3.2・解の存在と一意性 この先をたどる →
Weyl の判定法✓定理 5.4・スペクトルの分類
スペクトルはスペクトル測度の台✓命題 5.6・スペクトル定理と関数計算
- スペクトル積分の基本定理✓定理 4.3・スペクトル定理と関数計算 この先をたどる →
本質スペクトルのスペクトル射影による特徴づけ✓命題 5.2・スペクトルの分類
- スペクトルはスペクトル測度の台✓命題 5.6・スペクトル定理と関数計算(上で展開済み)
- 射影値測度の基本性質✓命題 3.2・スペクトル定理と関数計算
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。