Weyl の判定法
を自己共役作用素、 とする。
- であるための必要十分条件は、 における Weyl 列が存在することである。
- であるための必要十分条件は、 における特異 Weyl 列が存在することである。さらにこのとき、Weyl 列を正規直交系に取れる。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 5 件、定義なども含めて 6 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
スペクトルはスペクトル測度の台✓命題 5.6・スペクトル定理と関数計算
スペクトル積分の基本定理✓定理 4.3・スペクトル定理と関数計算
- 非有界関数のスペクトル積分定義 4.2・スペクトル定理と関数計算
有界関数のスペクトル積分✓命題 4.1・スペクトル定理と関数計算
- 射影値測度の基本性質✓命題 3.2・スペクトル定理と関数計算
本質スペクトルのスペクトル射影による特徴づけ✓命題 5.2・スペクトルの分類
- スペクトルはスペクトル測度の台✓命題 5.6・スペクトル定理と関数計算(上で展開済み)
- 射影値測度の基本性質✓命題 3.2・スペクトル定理と関数計算
これを使っている定理 証明で参照している 8 件
- 点相互作用のスペクトル✓定理 3.3・ゼロ距離相互作用
- 2 電子の自由なハミルトニアンのスペクトル✓命題 2.1・no-pair(Brown–Ravenhall)作用素
- レゾルベントの差がコンパクトなら本質スペクトルは等しい✓補題 6.1・外場つき Dirac 作用素と Dirac–Coulomb
- Weyl の定理✓定理 6.3・スペクトルの分類
- Persson の定理✓定理 5.2・固有関数とレゾルベントの指数減衰
- HVZ 定理✓定理 5.1・多体系と HVZ 定理
- 有質量 Nelson 模型の HVZ 型定理✓定理 4.3・Nelson 模型と spin-boson 模型
- 有質量の場の模型の HVZ 型評価と基底状態の存在✓定理 5.5・pull-through 公式と基底状態の一般論