数学 › 関数解析と作用素論 › スペクトルの分類

Weyl の定理

定理 6.3(「スペクトルの分類」§6) ・ ✓公理まで証明済み

AA を自己共役作用素、VV を D(A)⊂D(V)D(A)\subset D(V) を満たす対称作用素とし、VV は AA-コンパクトで、A+VA+V(定義域 D(A)D(A))は自己共役であるとする。このとき

σess(A+V)=σess(A)\sigma_{\mathrm{ess}}(A+V)=\sigma_{\mathrm{ess}}(A)

である。とくに VV がコンパクトな自己共役作用素なら、σess(A+V)=σess(A)\sigma_{\mathrm{ess}}(A+V)=\sigma_{\mathrm{ess}}(A) が成り立つ。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 7 件、定義なども含めて 9 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 4 件

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