数学 › 関数解析と作用素論 › スペクトルの分類

離散スペクトルと本質スペクトル

定義 5.1(「スペクトルの分類」§5)

自己共役作用素 AA について、λ∈σ(A)\lambda\in\sigma(A) が σ(A)\sigma(A) の孤立点であり、かつ dim⁡Ran EA({λ})<∞\dim\mathrm{Ran}\,E_A(\{\lambda\})\lt\infty であるとき、λ\lambda は離散スペクトル σdisc(A)\sigma_{\mathrm{disc}}(A) に属するという。σess(A)=σ(A)∖σdisc(A)\sigma_{\mathrm{ess}}(A)=\sigma(A)\setminus\sigma_{\mathrm{disc}}(A) を本質スペクトルという。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理 証明で参照している 4 件

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